平成29年会館の集い
何年ぶりだろう人の話を訊いて自然と涙を流したのは。
自分の体験談家族の立場。
私は、化粧品もいらない服もいらないブランド品もいらないお金もいらない家もいらない。
ただあなたの笑顔が見たいと鼻水は垂れくしゃくしゃな顔
昔の様に笑ってと言う。
しかし酒に酔い手にした鈍器で彼女の顔を一生治らない傷を与えてしまう。
俺が全額払うから、その傷治せよと。
私は、治さないあなたが、
一杯の酒を辞める事が出来るなら何でもするし治さない。
これ以上は書きません。
アルコール依存症は病気です。
患者の私はアルコールと向き合い、治さないといけないと思う。
患者は先生の話を訊く例会に出席、無理なら辞めてもいい。
これ以上家族や周囲に迷惑は掛けないアルコールに手を出さない
。
けど飲んでみたら思う
ただ私は飲まない