断酒五日目常識なんて無い
こんにちは、今日はランニングをしジムでヨガをしてきました。
昔の自分は、ヨガなんて男がやるもんじゃ無い、女の人しか出来ない男がやるなんて恥ずかしい。
そう一昔の自分は自分の中の想像した自分。
かっこいい自分、男の常識。
男とは何チャラみたいなことを思っていました。
ダサすぎる。
昭和でいうと硬派になるのでしょうか・・？多分なりませんね。
ヨガは瞑想もでき普通の筋トレと違い内面から徐々に鍛えていくのでかなりしんどいです。
インストラクターの先生が凄く姿勢がいいし体が柔らかく体幹もしっかりしているのはやはりヨガの影響が多いと思います。
私、今思うことは人の目を気にしたり誰かがつくった常識に囚われたらもったいないの一言。
お酒は、大人の飲み物と言われ大人になって飲んでみたものの（正直に言うと１５で）不味くて飲めたもんじゃ無い。
酒は百薬の長。
これには続きがあって、されど万病の元この部分全く知れ渡っていない。
言い始めたらきりが無い。
私の母親も毎年梅酒を作ってます、疲れが取れるからと飲んでみなと今年の梅酒は、よく出来たというのですが、今度はジュースにしなよクエン酸で十分お酒は体を騙してるだけだから、と言っときながら帰省の際には買い込んだビールが無くなれば梅酒の亀釜を開け飲んでました。
依存症は酔えれば何でも飲んでしまいます。
前一度だけビールが無くなり料理酒を飲んだことがありますが、飲めたもんじゃないです(;｡;)。
みりんの本醸造なら飲めるみたいなこと言っていた先輩がいましたが・・
本題に戻りますが、常識は無くても知識があればいいと思います。
人の目を気にしてやりたいことが出来ないなんてこの時代ダサすぎる４０のおじさんがヨガにはまったて全然いい。
ただ余りにも他人の配慮に欠けた行動や知識、先人の知恵や常識と呼ばれる物は自分の考えが本当に合っているのか考えるのは必要です。
でも、最近思うことは自分を含め自分勝手な人が多いなと思います。
私の様な人間が増えてきたのかと思いますが反面教師で生活したいとおもいます。
今私は酒に対する常識を変えようと奮励努力しています。
昔のまま酒や価値観に対する常識のままではなにも出ないと思うので思考を変える為にも皆さんのブログを読ましてください。
明日は、男とはについて書きたいと思います。
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