世界に一つだけの花
こんばんは。
ガーベラの白色の花をずっと探していましたがたまたま寄ったショッピングセンターで発見しました。
おお
探していたよキミだよ
白色のガーベラは中々無くて花屋さんにも無くて出会えた時に声が出てしまった。
花屋の店先に並んだ綺麗な花を見ていた人それぞれ好みはあるけどどれもみんな綺麗だね。
正直この歌詞は人によって解釈が違うし否定するつもりも無い。
花屋の店先に並ぶ前に生産者さんに選ばれ市場で選ばれ花屋で選ばれ購入者に選ばれる。
実際私も色々の花から選んだ。
何が言いたいかってこの世の中生まれて直ぐに平等に人に選ばれ愛され選ばれる訳では無い。
生まれてから顔の形や性格で選ばれる人もいる、なんの努力もせずに花屋の店先に並ぶタイプ。
人から比べられ振り落とされても地道に努力をし続けて10の努力でダメなら100の努力1000の努力
努力で何でも叶うとは思っていませんが出来ない無理を言うのは努力の先の言葉なのかを表現した傷だらけの花。
誰も買ってくれないかもしれない花の首部は垂れ下がっていたけど家に帰って水あげたら首部をあげてくれた。
地肩が違う。
今日は不思議な夢を見ましたなぜかブログを書かなきゃと衝動にかられ書いてます。