夢と希望軌跡から奇跡へ
自分が小さい頃の夢は、電柱上って電線繋げる仕事子供の頃はカッコイイと純粋に思っていました。
現在の電気工事は高所作業車に乗り作業しますが、今でもカッコイイと憧れてしまいます。
それは、初恋相手が偶然出会えた感情に似ていてドキドキでは無く何だろう
いちいちカッコイイって表現。
それが、今目の前に転がっていて何としても掴みたい、タックルして自分がどなっても奪い取りたいそんな気持ちです。
それが第一種電気工事士
私には、第二種電気工事士はありますが、実務経験もなくペイパーこの試験に受かっても実務経験5年が無ければ1種免状は発行されません。
でも、いいのです。
学は無く中高は、人間の三大欲求、食欲性欲睡眠欲を思う存分使ってきましたから・
中間期末テストは300人中250から300番台当然すべてが赤点、先生からなんでお前はそんなに出来ないんだって頭をビンタ5発。
さらに酷いのが、当時は先生が竹刀を持って振り回すのが普通で竹刀でケツバット(*_*)痛いを通り越して熱い‼️ ケツが熱いのです。
何度もやられたのでコツがあり、当たるポイントをずらせば痛くないのです。
ホームランバッターは芯をとらえますがゴロを打つバッターはさきっちょや根元で打っています、その発想でくる瞬間に前や後ろに前後すればいいだけの話でちょっとミートポイントをずらすのです。
野球をやられた方は分かると思いますがミートを外すと手にめちゃ電気が走ります痛いです。
先生ううううゥーー。
俺走って逃げる。
そんな俺でしたが30才位からこんなんじゃ駄目だ自分ってこんなんじゃない。
自分の夢に挑戦しよってまずは、ドリル小4年の分数計算から始まり・・・・現在に至ります。
あと一日頑張ります。