忘年会事件2
こんにちは。
断酒56日目です。
もう事件です。
この令和元年の年末に酒によるトラブルや困り事。
平成初期や昭和時代なら酒のトラブルはまぁいいね元気があってなんて言われて。
酒飲んで元気だなんてただ狂ってるだけ。
前回のブログで喧嘩になったA君とB君。
忘年会の噂話などを聞くと目を覆い耳を塞ぎたい程の醜態を晒した。
A君は喧嘩をした後会場で寝てしまい皆んなに神輿のように担がれわっしょいわっしょいなんて事は無く面倒臭いなぁ冷めた目で見られてバスに放り込まれ二次会のカラオケで、グラスを壊しテレビ画面に抱きつき数々の迷惑を繰り返す。
B君は酒を飲み始めた頃から俺はアルハラだと叫び年下に飲ませる絡み酒。
結果若人からもう嫌。
同年代からもう情けないの一言、酒飲んで醜態を晒した彼等に擁護する人はいないのだ。
酒飲まない人からしたらああいう人だっ嫌い、次から次へと出てくる噂話。
最後のとどめはA君と私が来年の幹事らしいが....
人が集まらなくても別にいいんだけどただ周りの方々がね、更にA君から夏辺りに皆んなで飲みたいね発言。
俺もう一回説教まがいの事言った方がいいよね。
君にはお酒むいてないセンスが無いから諦めて俺と一緒に酒辞めようと。
このようにブログに人の事を書いてますがこれは過去の私にすっごく当てはまりますし、巨大なブーメランが額に突き刺されお前が言うなと怒鳴らるかと思います。
その位の事はしてきました。
なので、酒辞めれない方の気持ちも分かりますし酒飲んで自分がおかしくなってしまうことも分かります。
時代は令和です、自分のお酒の飲み方人と違うお酒が楽しめない方飲んだ後、後悔する方一緒に辞めましょう。
ただお酒自体否定しません飲みたい方は飲んでください。
一緒に挑戦して何度挫けても構わない這い上がる方を応援します。